芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
地震により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げ、被災された方々に対して一日も早い復旧を願うとともに、災害時には国際社会が協力し、支援を行うことの重要性を再確認したところです。市民の皆様の温かい御支援を賜りますようにお願い申し上げます。 一方、2月23日には、国連総会において、ウクライナに侵攻したロシアに撤退を求める決議案が採択されました。
地震により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げ、被災された方々に対して一日も早い復旧を願うとともに、災害時には国際社会が協力し、支援を行うことの重要性を再確認したところです。市民の皆様の温かい御支援を賜りますようにお願い申し上げます。 一方、2月23日には、国連総会において、ウクライナに侵攻したロシアに撤退を求める決議案が採択されました。
当然、本市職員も多数が市内に居住しており、被災を受けることとなります。 そのような中、災害対策の拠点を設置し、被害状況の把握や避難所の開設など、迅速な対応が必要となりますが、人員は確保できるのでしょうか。人命救助に欠かせない消防、自衛隊、警察等の応援はどうでしょうか。すぐに来てもらえる体制となっているのか、災害時における即応能力についてお聞かせください。
議員ご提案のヘリポートの設置についてですが、本市では市内26か所をヘリコプターの臨時離発着場として登録し、兵庫県消防防災航空隊の応援や救援物資の供給、被災者の搬送等を行うこととしています。
姫路市長になった原点と、未来に向けた防災施策の重要性を感じていただき、また、被災者の方々から寄せられた健康相談から、日々の健康の大切さを感じられることを願っておられます。 本書の終わりには、医師時代の総括として、「医師の世界は、確かに教授を頂点とする白い巨塔のヒエラルキーが絶対で、反骨心の強い私は、医師会の異端児だったようです。」と書かれています。
阪神・淡路大震災の被災者を対象に貸し付けられた災害援護資金について、芦屋市を含む兵庫県内の9市が総額約4億2,500万円の返済を肩代わりすることで債権を放棄、同事業を廃止することが本定例会中に全市で議決される見通しです。
先日、トルコで大規模な地震が発生し、多くの方が被災されました。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。 さて、市長、そして我々議員の今期の任期は間もなく満了を迎え、この体制で最後となる定例会が本日招集されましたところ、皆様おそろいで開会することができ、大変うれしく思います。
もし見ることが可能でしたら、ランランバスにつきましては3−18ページになるんですけれども、利用者の推移としましては、当初はみなと観光さんがバス運行をしていたんですが、ちょっと被災を受けまして撤退されましたので、今はフクユタクシーさんが運行されていまして、それが令和元年度からというところなんですけれども、令和元年度の実績としましては、利用者数が年間で1万8千人、令和2年が3万3千人、令和3年が5万1千人
ただ、県といたしましては、被災時に孤立しないように耐震補強工事をまずは実施しているということ、それから引き続き、この橋しかなりませんのでメンテナンス、適正な管理を行っていくというところで県からは回答をいただいております。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。 ○9番(神吉史久君)(登壇) この渋滞緩和については、坂上部長おっしゃるようにソフト面で対応が非常に大事なのかなと思います。
②被災された方の受入れが必要になった場合には、小学校4校と中学校2校が避難所になっています。避難所になる体育館には、いまだに空調設備がありません。災害時に地域の人が安心して避難生活を過ごせるよう、体育館への空調設備は今後の必須事項と考えます。 本町の見解を伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(河野照代君) 答弁、佐伯謙作町長。
また、長時間を要する事案の場合には、被災された方の状態に応じ、関係課で連携を図りながら対応しております。 避難先がない場合には、市内施設との協定により、一時的に利用できる緊急避難スペースを確保しており、平成30年度以降に1件の利用がございました。また、被災された方へは、状況に応じて、物資を提供しております。
その考え方は、被災者一人一人に必要な支援を実施するため、被災者に寄り添い、その個別の被災状況、生活状況等を把握し、それに合わせて様々な支援策を組み合わせた計画を立て、連携して支援する取組です。この中に、生活再建を目に見える形で進めるツールとして生活再建ノートがあります。
被災地にたどり着くのが容易ではなく、一刻も早い道路の開放、道路啓開が必要だと考えています。 救急や救護を必要としている人、避難場所に避難する人などが動けない状況が長く続き、2次災害化するからです。 長田区の火災時などは忘れてはいけない教訓だと感じています。
市民会館は、市庁舎と同時期である昭和46年に開設され、51年が経過した施設ではございますが、平成7年の兵庫県南部地震の被災後も耐震診断、耐震化工事を行い、施設の安全面にも対応し、現在運営を続けているところでございます。そのような中、平成28年の熊本地震を契機として、地震等被災時の市町村の業務継続の問題が再認識され、市町村役場機能緊急保全事業という期限付きの国の財政支援措置が創設されました。
次に、4年現年農地及び農業用施設災害復旧事業でございますが、令和4年9月19日から20日にかけて発生しました台風14号について、去る11月2日付の政令によりまして激甚災害の指定を受けましたので、当該台風の影響で被災しました農地及び農業用施設の復旧について、去る10月臨時会で可決いただきました土地基盤整備事業補助金の対象施設に係る復旧については、町が災害復旧工事として実施することとし、当該費用に充当します
また、このたびの補正予算では、令和4年9月19日から20日にかけての台風14号で被災しました農地及び農業用施設と林業用施設の復旧のために必要となる経費につきましても所要の予算措置を行うものでございます。 まず、第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,086万9,000円を追加し、146億4,140万8,000円としております。
被害の軽減に役立つ情報でありますとか、被災された方の生活の安定に寄与するような情報など、アナログのFM放送局で発信をしていくというものになります。
令和2年度繰越事業として、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の復旧工事と、令和3年8月豪雨災害により被災した農地1件の復旧工事を実施したものでございます。 以上、農業環境課に係ります決算の歳出関係部分の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
5項、1目 災害救助費につきましては、阪神・淡路大震災の被災者に対して貸付けを行いました災害援護資金の償還に係る事務に要した経費でございます。 248、249ページをお願いいたします。 10款、1項 公債費の250、251ページをお願いいたします。 1目 元金の説明欄の表の下、災害援護資金貸付金償還金につきましては、阪神・淡路大震災に係る災害援護資金貸付金の県に対する償還金でございます。
前回の委員長報告に対する回答 ・(仮称)姫路市動物保健センターの整備に当たり、災害時に備えて関係団体やボランティアと平時からしっかり連携を取るとともに、同センターへの案内を丁寧に分かりやすく表示することについて 兵庫県、県内中核市、一般社団法人兵庫県獣医師会、公益社団法人神戸市獣医師会、公益社団法人日本動物福祉協会及び公益社団法人日本愛玩動物協会により、兵庫県域において大規模な災害が発生した場合の被災動物
災害時は全員が被災者です。行政職員もすぐには多数来られないかもしれません。避難所開設キットは、時系列でやるべき作業が説明されていて、手伝ってくれる人への呼びかけから始まります。2016年の熊本地震のときに、混乱した状況から教訓を生かして、2017年に制作され、熊本県では県内400から500個配付をされました。その後、各地でも開発が進み、避難所開設キットを整備する自治体が増加しております。